JALの「どこかにマイル」で東京方面へ向かうことになった今回の旅。宿泊先に選んだのは、ヒルトン・ガーデン・イン横浜みなとみらいだった。
今回は2泊。横浜駅からホテルまでは歩いて向かった。実は数年前、この場所がヒルトンになる前のホテルにも一度泊まったことがある。同じ場所へ再び向かうことになり、少し懐かしさも感じながらホテルへ向かった。
予約していたのは22㎡のクイーンゲストルーム(シティービュー)。ヒルトン・オナーズのゴールドステータスでの宿泊だったが、出発前にHiltonから「You’ve scored an upgrade」という通知が届き、クイーンデラックスルーム(オーシャンビュー)への変更が案内されていた。
シティービューからオーシャンビューへアップグレード
予約時の「QUEEN GUEST ROOM CITY VIEW」から、今回案内されたのは「QUEEN DELUXE RM OCEAN VW」。シティービューからオーシャンビューへ眺望が変わっただけでなく、客室も22㎡から27㎡になった。
| 項目 | 予約時 | アップグレード後 |
|---|---|---|
| 客室タイプ | クイーンゲストルーム | クイーンデラックスルーム |
| 眺望 | シティービュー | オーシャンビュー |
| 広さ | 22㎡ | 27㎡ |
今回は眺望だけの変更ではなく、客室タイプそのものが変わるアップグレードだった。実際のデラックスルームには独立した浴槽もあり、予約していた客室とは設備にも違いがある。
14時前に到着。そのままチェックイン
ホテルのチェックイン開始は15時。今回は予定より早く、14時前にホテルへ着いた。
本来案内される予定だった客室はまだ準備中だったものの、同じクイーンデラックスルーム(オーシャンビュー)で準備の整っている別の客室があり、そちらへ変更してもらうことで、そのままチェックインできた。
アーリーチェックインが確約されていたわけではなく、その日の客室状況による対応だった。今回は予定より1時間ほど早く到着したところから、客室の準備を待たずに部屋へ入ることができた。
27㎡のクイーンデラックスルーム

客室へ入ると、正面には大きな窓。その手前にクイーンベッドが置かれ、窓際には丸テーブルとチェア、反対側にはテレビとデスクが並んでいる。
入口近くにはハンガーを備えたオープンタイプの収納スペースがあり、ベッド上には横長のアートが飾られていた。木目を使った家具とグレーを基調にした内装でまとめられている。
デスク周りには電気ケトルとアイスバケット、ボトルウォーターが2本用意されていた。コーヒーやお茶、砂糖などもまとめられている。
独立した浴槽のある水回り

水回りは洗面スペースと浴室が分かれた造りで、浴室には独立した浴槽とハンドシャワーが備わっている。
予約していたゲストルームとの違いは、オーシャンビューや5㎡広くなった客室だけではない。2泊する今回の滞在では、浴槽のある部屋になったことも大きな違いだった。
窓から見る横浜港とみなとみらい

今回のアップグレードで、最も分かりやすく変わったのが窓からの眺望だった。
大きな窓の向こうには横浜港が広がり、みなとみらいの建物や観覧車も見える。予約していたのはシティービューだったため、実際に部屋へ入るとオーシャンビューへの変更がはっきり分かった。
窓際には丸テーブルとチェアがあり、客室で過ごしながら景色を眺められる配置になっている。

夜になると、昼間とはまた違った景色になる。観覧車がライトアップされ、周辺の建物にも明かりが灯る。同じ窓から昼と夜の両方のみなとみらいを眺められた。
2泊とも朝食ビュッフェを利用

今回は2泊し、朝食は2日ともホテルのビュッフェを利用した。
1泊目はオムレツを焼いてもらい、ベーコンやコーンスープなどを合わせた。2泊目は卵料理を目玉焼きに変え、ウインナーやクロワッサンなど、その朝に食べたいものを少しずつ選んだ。
どちらの夜も夕食をしっかり食べていたため、朝食は2日とも軽めにしておいた。ビュッフェの料理を一通り試すというより、その日の食欲に合わせて選ぶくらいでちょうどよかった。
最上階にはフィットネスジム
最上階のフロントがある階には、フィットネスジムも設けられていた。
これまでのヒルトン滞在ではジムを利用することもあるが、今回は使用しなかった。そのため設備については、実際に利用したものとしての評価はしていない。
数年前に泊まった場所で過ごす2泊
今回の滞在では、客室のアップグレードとは別に、以前この場所へ泊まった記憶も重なった。
数年前に訪れたときとはホテルの名前が変わり、今回はヒルトン・ガーデン・インとしての2泊。それでも、一度泊まったことのある場所へ再び戻ってきたことには、少し懐かしさがあった。
今回の2泊を振り返って
今回は22㎡のクイーンゲストルーム(シティービュー)を予約し、宿泊前に27㎡のクイーンデラックスルーム(オーシャンビュー)へのアップグレードが決まった。
さらに14時前に到着した際には、本来予定されていた客室の準備を待つのではなく、同じタイプの準備済み客室へ変更してもらえた。2泊とも朝食ビュッフェを利用し、客室では横浜港とみなとみらいを眺めながら過ごした。
アップグレードや早い時間のチェックインは、その日の空室や客室準備の状況によって変わる。今回はそれらを実際に受けた一例として、以前にも泊まったことのある場所へ戻ってきた記憶とあわせて残しておきたい。

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