雨でナイアガラを翌日に回した日。Hilton Garden Inn Toronto/Burlingtonで過ごした一夜

大人の一人旅の疲れを癒やす、ヒルトンガーデンイン・トロント・バーリントンの至福のジェットバス 至福の宿
記事内に広告が含まれています。

カナダを移動していた旅の途中、この日は本来ならナイアガラフォールズへ行くつもりだった。けれど、朝から雨だった。

翌日は誕生日。天気予報を見ると、雨ではなさそうだった。ならばナイアガラは翌日に回せばいい。そう決めて、泊まっていたCanopy by Hilton Toronto Yorkvilleを12時前にチェックアウトした。

次の宿はHilton Garden Inn Toronto/Burlington。宿泊前にはHiltonから客室アップグレードの案内も届いていて、予約していた「1 KING BED」から「1 KING BED WITH WHIRLPOOL」への変更がすでに決まっていた。雨の日に無理に観光へ出るより、今日はジェットバスのある部屋でゆっくり過ごそう。そう考えてバーリントンへ向かった。

鉄道とバスを乗り継いでバーリントンへ

バーリントンまでの移動も、予定どおりにはいかなかった。この週末はLakeshore West線のAldershot〜Union Station間が運休していた。

まず鉄道で行けるところまで進み、そこからバスへ乗り換える。ホテル最寄りの駅まで着いたところでUberを呼び、Hilton Garden Inn Toronto/Burlingtonへ向かった。

宿泊前に決まっていたアップグレード

今回の客室アップグレードは、ホテルに着いてから知ったものではない。予約時は「1 KING BED」だったが、宿泊前に届いた案内では「1 KING BED WITH WHIRLPOOL」に変更されていた。Gold Memberの特典として案内された、追加料金のない客室アップグレードだった。

もちろん、ゴールドステータスを持っていれば毎回アップグレードされるわけではない。実際、このカナダ旅でも客室アップグレードがなかった滞在はあった。

Hilton Garden Inn Toronto/Burlingtonのジェットバス付き客室

ジェットバス付きの広い客室

部屋に入ると、キングベッドのほかにソファスペースと大きなデスクがあり、一人で使うにはかなり余裕のある広さだった。この日はホテルで過ごすつもりだったので、ベッド以外に座れる場所があるのも都合がよかった。

専用のキャビネットには電子レンジ、冷蔵庫、コーヒーメーカー。クローゼットにはアイロンボードもあった。一泊では使わない設備もあるが、部屋の中で長く過ごすには困らない。

Hilton Garden Inn Toronto/Burlingtonの客室内

デスク側のテレビには「WELCOME KAZUKI HILTON HONORS GOLD」と表示されていた。名前とステータスが画面に出ているだけの小さな表示ではある。それでも、鉄道とバスを乗り継いで部屋に着いたあとに目にすると、ようやくこの日の移動が終わったという感覚があった。

ベッドの横にあるジェットバス

Hilton Garden Inn Toronto/Burlingtonのコーナー型ジェットバス
キングベッドの横にあるジェットバス

この客室で最も目を引くのは、やはりジェットバスだった。バスルームの中ではなく、キングベッドのすぐ横、ベッドルーム側に大型のコーナー型ジェットバスが置かれている。日本のホテルではあまり見かけない配置だ。

一人での滞在だったので、この配置を気にする必要もない。湯を張り、ジェットのスイッチを入れてそのまま浸かった。ジェットバスに入りながらYouTubeを見て過ごす。雨でナイアガラを翌日に回したからこそできた、予定のない時間だった。

湯から上がれば、すぐ横にはキングベッドがある。外へ出る予定も入れず、そのまま部屋で過ごした。

翌朝はGoldの朝食特典を利用

翌朝はホテルで朝食をとった。この滞在では、ゴールドステータスの朝食特典として利用している。

朝食はオーダーするかビュッフェにするかを選べたので、この日はビュッフェにした。料理の写真は残していないが、移動日の朝にホテル内でそのまま食事を済ませられるのは楽だった。

カナダを移動した旅では、ホテルによって受けた特典の形も違った。Hilton Garden Inn Toronto/Burlingtonでは、客室アップグレードに加えて、翌朝の朝食もGoldの特典として利用した。一晩だけの滞在は、そこで終わった。

バーリントンで過ごしたのは一晩だけだった。ナイアガラへ向かうはずだった雨の日をホテルで過ごし、ジェットバスに浸かって、翌朝は朝食をとった。

予定どおりではなかった一日として、カナダ旅の中でも今でもよく覚えている。

コメント